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クリエイター名 |
紺藤 碧 |
コメント |
こんにちは紺藤 碧です。紺碧の間に余分な漢字がありますが、紺藤ではなくおなじみの紺碧と呼んでください。得意文章は、ほのぼの、シリアス、ミステリアス系です。小ネタは好きですが、ギャグはギャグになりきれません。こんな当方ですが、よろしくお願いします■ソーンMTコンバートPC様へ。当方は過去MTのゲーム設定(スキルなど)はキャラクター情報もしくはプレイングに記載されたもののみしか反映させられません。ご注意ください |
サンプル |
キブシの花が咲く季節に
キブシの花が咲く季節に
ぶーっと頬を膨らませ、サーモンピンクの髪の少女が部屋の扉を閉めて廊下へと出る。 (……?)
緑柱石1
【紅玉と蒼玉と賢者】
砂塵渦巻く世界の果て。そこに隠れ住むように紅の賢者は居を構えていた。 「しばらく館を空けていたが、さすがあたしのアーティファクト。綺麗なもんだ」
緑柱石2
【兄弟たち】
「「え、嘘……」」 あおぞら荘のドアベルを鳴らしてホールに足を踏み入れた双子は、居るはずないと思っていた人物が其処にいたことに、驚きに目を丸くして立ち尽くした。 「客だろうか。人を呼んでこよう」
緑柱石3
【黒蛋白石と幼馴染】
『ルツーセ』 「ルミナ……!!?」 ルツーセは聞きたかった声に振り返った瞬間、固まる。
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